【格安SIMで固定費削減】楽天モバイル歴5年の本音と、日本通信SIMという選択肢【2026年版】
「毎月のスマホ代、ちょっと高いかも…」
そう感じているなら、格安SIM・格安プランへの乗り換えは固定費削減のいちばんの近道です。一度乗り換えれば、あとは何もしなくても毎月ずっと安いままだからです。
私は2021年3月に大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えて、かれこれ5年以上使い続けています。この記事では、5年使ったからこそ言える正直な感想と、2026年に入って出てきた「auローミング終了」という気になるニュース、そして最近評判の日本通信SIMという選択肢まで、まとめて本音でお話しします。
格安SIMって色々ありすぎて、結局どれがいいのか分からないんだよね…。安くても電波が悪かったら嫌だし。
その不安、よく分かります。実際に5年使っている本音ベースで、良いところも気になるところも正直にお伝えしますね。

私は今も楽天モバイルを使っています
まず結論から。私は5年以上楽天モバイルを使い続けていて、今のところ乗り換える予定はありません。
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、使ったデータ量に応じて料金が自動で決まるワンプランです。
- 3GBまで:1,078円(税込)
- 20GBまで:2,178円(税込)
- どれだけ使っても:3,278円(税込)

大手キャリアの無制限プランは7,000円前後することを考えると、無制限で3,278円はやっぱり強いです。そして何より、ワンプランなので「どのプランを選ぶか」「プラン変更した方がいいか」を一切考えなくていい。使った分に合わせて料金が勝手に決まってくれるこの気楽さは、使ってみると本当に快適ですよ。
5年使って感じているメリット3つ
① データを気にせず使える
外でYouTubeを見ても、テザリングでPCをつないでも、上限は3,278円。「今月使いすぎたかな…」というストレスから解放されたのが、いちばん大きい変化でした。特に外出先でパソコンを使って仕事をするとき、どれだけテザリングしても上限額が決まっている安心感は段違いです。
② 楽天ポイントが貯まる(楽天経済圏との相性◎)
楽天モバイル契約者は、楽天市場での買い物ポイントが+4倍になります(SPU)。ただしここは注意点があって、2025年2月からは毎月のエントリーが必須になりました。契約しているだけでは倍率が上がらないので、楽天市場を使う方はエントリーを忘れずに。
③ Rakuten Linkアプリで国内通話が無料
私も普段の通話は基本LINEなのですが、美容院や病院の予約など、どうしても電話をかける場面ってありますよね。そんなときも専用アプリ「Rakuten Link」からかければ国内通話が無料(一部対象外の番号あり)なので、通話料が高くなる心配がありません。アプリを使わない通話は22円/30秒と割高なので、「電話はRakuten Linkから」を習慣にするのがコツです。
【正直な話】5年使って気になっていること
良いところばかりでは不公平なので、正直に書きます。
最近、外出先で電波が一時的に入らない瞬間が、以前より気になるようになりました。建物の奥や地下など、場所によって「あれ、つながってない」と感じることがときどきあります。少し待てば戻ることがほとんどで、日常使いで困るレベルではないのですが、「常にどこでも完璧」とは言えないのが実感です。
一度本当に困ったのは、大規模なフェス会場に行ったとき。会場内で通信がほとんど入らなくなり(人が集中していたことも関係しているかもしれません)、しかも決済手段がモバイル決済のみの場面で、かなり焦りました。結局、時間はかかったもののなんとか決済できて事なきを得ましたが、「つながらないと本当に困る場面はある」と身をもって実感した出来事でした。
そしてこの「つながりやすさ」に関わる、大事なニュースがあります。
【要チェック】auローミングが2026年9月末で終了予定
楽天モバイルは、自社の電波が届きにくい場所ではauの回線(パートナー回線)を借りてエリアをカバーしてきました。このローミング協定が、2026年9月30日で期限を迎える予定です(出典:KDDI公表情報・2026年7月時点。延長するかどうかは両社の協議次第で、現時点では未定とされています)。
えっ、じゃあ10月から圏外になっちゃうの?
慌てなくて大丈夫。影響があるのは「楽天の自社電波が届かず、au回線に頼っていた場所」だけです。順番に確認しましょうね。
ポイントを整理すると、こうなります。
- 楽天の自社回線はこの数年で大きく拡大していて、つながりやすい「プラチナバンド」の整備も進んでいます
- 影響が出る可能性があるのは、山間部・地下・建物の奥など、これまでau回線に頼っていた場所
- 自分の生活圏が大丈夫かは、楽天モバイル公式のサービスエリアマップで「楽天回線エリア」かどうかを確認できます
私自身の生活圏はほぼ楽天回線エリアですが、少し足を延ばすとパートナー回線のエリアもまだまだ残っている印象です。なので10月以降もこのまま使い続けて、変化を実際に体感して、またこのブログで正直にお伝えするつもりです。
そして、これも正直に言うと——もしローミング終了後に「不便だな、困るな」と感じる機会が増えたら、迷わず乗り換えを検討します。大手に戻れば料金は高くなりますが、つながらないストレスを我慢してまで使い続けるつもりはありません。それくらいフラットな目線で、これからもレポートしていきますね。
ちなみに、いま私が乗り換えるとしたら、第一候補はこのあと紹介する日本通信SIM、第二候補はahamo・povoです(あくまで現時点の、私の使い方での話です)。とはいえ乗り換えると決めたわけではなく、楽天モバイルに問題がなければこのまま使い続ける予定。もし実際に乗り換えたら、そこでの利用量や通信状況を見ながら、さらに合うプランへ臨機応変に見直していくつもりです。
もう一つの選択肢:日本通信SIM【データ少なめ派に】
「無制限はいらない。とにかく安く、電波の安心感がほしい」という方に、最近評判が良いのが日本通信SIMです。
※正直に言うと、私自身は日本通信SIMを使ったことがありません。ここは公式情報を調べて比較した紹介としてお読みくださいね。
日本通信SIMはドコモの回線を使う格安SIMで、料金はこんな感じです(2026年7月時点・税込)。
| プラン | データ容量 | 月額 | 通話 |
|---|---|---|---|
| 合理的シンプル290 | 1GB | 290円 | 11円/30秒 |
| ネットだけプラン | 20GB | 1,200円 | データ通信専用 |
| 合理的みんなのプラン | 20GB | 1,390円 | 5分かけ放題 or 月70分無料 |
| 合理的50GBプラン | 50GB | 2,178円 | 5分かけ放題 or 月70分無料 |
出典:日本通信SIM公式サイト
注目は「合理的みんなのプラン」。20GB+5分かけ放題(または月70分無料通話)がついて1,390円は、正直かなり安いです。もはや破格のお値段。Wi-Fi中心の生活で月のデータが1GBに収まる方なら、月290円という世界もあります。
「格安SIMはちょっと不安…」ならahamo・povoという中間択も
大手キャリアが自社で出しているオンライン専用プランも、全然アリな選択肢です。むしろ「大手キャリアと格安SIMのちょうど中間地点」として、私はけっこうおすすめです。
- ahamo(ドコモ):30GB・2,970円で5分かけ放題つき。シンプルで分かりやすい
- povo2.0(au):基本料0円で、必要なデータを必要なときだけ「トッピング」する方式
(2026年7月時点・税込)
大手キャリアの回線をそのまま使えるので、つながりやすさの安心感はお墨付き。「料金は下げたい、でも電波の心配はしたくない」という方にちょうどいいバランスです。
結局どれを選ぶ?タイプ別まとめ
- 楽天モバイルが合う人:データをたくさん使う/テザリングで仕事もする/楽天経済圏を使っている/通話が多い
- 日本通信SIMが合う人:データは20GBあれば十分/ドコモ回線の安心感がほしい/とにかく月額を下げたい
- ahamo・povoが合う人:大手回線の安心感を保ちつつ料金を下げたい/格安SIMはまだ不安
どれを選んでも、大手キャリアの割高なプランのままでいるよりは、年間で数万円レベルの固定費削減になります。
固定費の見直しを含めた「貯める力」を伸ばすのにおすすめの書籍
スマホ代の見直しは、固定費削減の入り口です。このブログでは、こうした身近な固定費の見直しをこれからもひとつずつ紹介していきますが、「通信費のほかに、保険や住居費など、もっと広い範囲を一冊でまとめてカバーしたい」という方におすすめなのが、両学長の『改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学』(2024年11月発売)です。
実は私が固定費の見直しを始めたきっかけは、もとを辿れば著者・両学長のYouTubeチャンネル「リベラルアーツ大学」でした。そこで学んだ「固定費から見直す」というお金の基本が、図解たっぷりで1冊にぎゅっとまとまっているのが本書です。シリーズ累計140万部超のベストセラーの改訂版で、新NISAへの対応など約220箇所が最新情報にアップデートされています。「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」の5つの力が体系的に学べるので、この記事のような固定費の削減を「点」ではなく「線」でつなげたい方にぴったりの一冊です。
まとめ:まずは「自分のエリアとデータ量」を確認しよう
最後に、この記事の要点です。
- スマホ代の見直しは、一度やれば効果がずっと続く固定費削減の王道
- 楽天モバイルは無制限3,278円+通話無料が魅力。私は5年使って継続中
- ただしauローミングが2026年9月末で終了予定。生活圏が楽天回線エリアかは公式エリアマップで要確認
- データ少なめ派には日本通信SIM(20GB+通話つきで1,390円)、大手の安心感重視ならahamo・povoも有力
今日の一歩は、この2つだけ。
- スマホの設定画面で、先月のデータ使用量を確認する。「思ったより使っていない」「意外と使っている」という新しい発見があるはずです😊 動画やSNSなど、何にデータを使っているかの内訳まで見てみるのもおすすめです
- 楽天モバイルに限らず、気になった会社の公式サイトのエリアマップで、自宅と職場が圏内か確認する(エリア情報は公式で確認するのが確実です)
自分の使い方が分かれば、どのプランが合うかは自然と見えてきます。固定費が下がった分は、貯金や投資に回しつつ、自分の満足度が高いお金の使い方も少しだけ楽しむ。それくらいのバランスが、長く続けるコツですよ🌸
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ここまで読んでいただきありがとうございました。ではまた次回!
※料金・プラン内容・ローミングの提供状況は変わることがあります。本文の数字は2026年7月時点の公式情報で確認したものです。最新の情報は各社公式サイトをご確認ください。
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